近所でバドミントン

子どもがバドミントンがやりたいと言うので、近所の市営の体育館に下調べに行ってきました。利用時間が一日4つに区切ってあって、朝一番の時間帯を除くその他の時間帯はは3時間前からコートの予約ができると分かったので15時からのコートを12時に予約しました。特に混んでいることもなく、すんなりコート一面予約できました。

びっくりしたのは室内用シューズが崩壊したこと。もちろん古いシューズだったからなのですが、ほとんど使わずに10年以上保管してあったもので見た目は問題なかったのでびっくりです。 さらに、バドミントンラケットが曲がったことにもびっくり。思い切り振ったら遠心力で曲がってしまいました。まぁお遊び用の安い2本セットだったとはいえ、スチールの軸が曲がったのでゴミ箱行き。 その夜にAmazonでなんとかスポーツに使えそうな中国メーカーのラケット(ガット張り済み品)を購入し、次回に備えることにしました。

グリップテープも購入したのですが、いくら探しても長尺で売っているグリップテープがありません。なぜラケット一本分のばら売りだけなのでしょう?ばら売りでラケット一本分となっていても、大抵は長すぎて余った部分を切って捨ててしまうわけです。10メートルくらいの長さのグリップテープがあればいいのに。

バドミントンは一つ一つの動作がストレッチになるので、やっていて気持ちがいい。おすすめです。 コートの予約は3時間・・・と言っても2時間もたずギブアップ。 次の日に親は筋肉痛で変な動きに、子どもは普段使わない筋肉が痛いと言っていましたが、ダメージとその回復ぶりには明らかな年齢差がありました。

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