Nintendo Swith充電グリップ

Nintendo Swithにはコントローラが2個しか同梱されていないので追加で2個セットのコントローラを買いました。
追加したコントローラはどこで充電すんのよ? と思って充電グリップを買おうとしたらSwitch発売直後はどこも売り切れ・・・・。
大分時間がたちましたがAmazonで次回仕入れ分みたいな予約ができたので購入できました。届くまでは順番に本体に取り付けて充電というめんどうな・・・。
比較してみると違いはグリップ部分の黒色が透明(別売の充電グリップ)か、不透明かの違いくらい。もちろん充電グリップ上部にはUSB-Cの接続口があります。あとは重量の違いをキッチンスケールで測定しましたが10グラムくらい。
【左】通常グリップ 96グラム   【右】充電グリップ 106グラム
標準で同梱されていないのが不思議な似て非なる製品。
WiiやWii Uの資産は生かせないのでSwitchは初期投資費用が結構かかりますよね。
スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください